賃貸住宅管理業法
登録の拒否事由
本人・法人役員・法定代理人のどこに拒否事由があるかを切り分けます。
要点 2件・確認問題 6問読む → 覚える → 解くまでこのページで完結
登録の拒否事由
拘禁刑以上の刑に処せられた者は罪名を問わず、執行を終わり又は執行を受けることがなくなった日から5年を経過しないと登録できない。罰金刑は賃貸住宅管理業法の規定による罰金に限って5年間の欠格事由となり、他の法令による罰金は拒否事由にならない。ほかに、破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者、登録を取り消されて5年を経過しない者、心身の故障により業務を適正に営むことができない者、業務管理者を確実に選任すると認められない者などがある。
覚え方拘禁刑は何でも五年、罰金は「この法律」だけ五年
01登録の拒否事由の重要暗記項目
登録の拒否事由
拘禁刑以上の刑に処せられた者は罪名を問わず、執行を終わり又は執行を受けることがなくなった日から5年を経過しないと登録できない。罰金刑は賃貸住宅管理業法の規定による罰金に限って5年間の欠格事由となり、他の法令による罰金は拒否事由にならない。ほかに、破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者、登録を取り消されて5年を経過しない者、心身の故障により業務を適正に営むことができない者、業務管理者を確実に選任すると認められない者などがある。
覚え方拘禁刑は何でも五年、罰金は「この法律」だけ五年
ひっかけ注意「罰金刑ならすべて欠格」とする誤りが狙われる。逆に拘禁刑以上は法律を問わず欠格となる点も混同しやすい。
登録の有効期間と更新
登録の有効期間は5年。更新を受けようとする者は有効期間満了の日の90日前から30日前までの60日間に申請する。更新の申請があったのに満了日までに処分がされないときは、従前の登録は処分がされるまでなお効力を有し、更新後の有効期間は従前の満了日の翌日から起算する。したがって審査の遅れで有効期間が延びることはない。新規登録には登録免許税9万円がかかる。
覚え方五年で更新、申請は九十日前から三十日前まで
ひっかけ注意有効期間を3年とする、更新申請期間を「30日前から」ではなく「30日以内」とするなど数字の入替えが狙われる。
02試験で正誤を分けるチェック順
- 1誰に・何に適用されるか
問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。
- 2原則と例外を分ける条件
問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。
- 3期限・手続・効果の組み合わせ
問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。
03この論点の根拠
- 内容の基準日
- 2026年4月1日
- 復習方法
- 要点を確認した後、下の○×問題で条件の違いを見分ける
法改正により扱いが変わる場合があります。試験日程や申込みに関する情報は、 必ず公式案内も確認してください。
問題演習
登録の拒否事由の○×一問一答
1/6問解答 0・正解 0
賃貸住宅管理業法重要度 S頻出度 20/24(編集部の目安)
登録の有効期間と更新
賃貸住宅管理業の登録は、5年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって効力を失う。
分野・重要度をしぼって解く
賃貸住宅管理業法・借地借家法・民法・管理実務・建物・設備・賃貸経営の5分野から選べます。